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午前2時のルージュ







風の音以外は

何も聞こえない午前2時

ただ傍にいて欲しいだけなのに・・

パールのルージュで

あなた色に染まってみる








短歌  小説・文学

独りの夜は・・・







子宮が震えるほどの

激しい恋のはずなのに

独りの夜は抜け殻

嗚咽のような

孤独をかみしめる







短歌  小説・文学







みぞおちに抱える

休みなく揺れ動くメトロノーム

それでも笑顔で

好きだと言うの?

棘が刺さったままのあたしに・・







短歌  小説・文学

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